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暖のとり方あれこれ

エコ・ロハス

冷え込みが厳しくなる頃ですので、今回は暖房(または暖のとり方)について、少し書いてみたいと思います。なお、最新式の暖房については別の会社様に譲るとして、今回は主に伝統的と思われる方法についてのみ書きます。

日光の利用

日差しが弱くなる季節ですが、日当たりが良くて風を遮れば、無料でそれなりの暖かさが得られます。でも、曇りや雨の日もあるので建築的には色々な工夫がなされて来ました。例えば、南斜面に家を建てるとか、南〜南東側の開口部を大きくする、温水器に熱を蓄え(お湯にして利用す)るなどです。この変形として、南側にレンガ造等の分厚い壁を作り、あるいは水を満たしたドラム缶を並べ、これらを蓄熱体として利用することも諸外国にはあるようです。

火の利用

炉(囲炉裏)・火鉢・暖炉など直接火を使うものや、煙・温水・蒸気などに変換して暖めるものがあります。前者は調理時の熱源にもなるし、薪・炭・油・ガス等燃えるものは何でも使え、照明の補助にもなる便利なものなので、個人的には、暗闇で炎の踊る様子を眺めているのも面白いのですが、火力の調整に難があり、往々にして建築物本体まで燃やしてしまうことから、最近は嫌われることが多いようです。

土の利用

国内ではほとんどないと思いますが、暖をとるため屋根を厚く土で覆うとか、家を部分的/まるごと土に埋めてしまう、という解決方法もあるようです。土はどこにでもある安価な材料で蓄熱体としてもすぐれているからです。 この起源は洞窟暮らしの延長でしょうか?なお、土には隙間風を防ぐための詰物としての利用方法もあります。

形態の利用

最大の空間を最小の表面積で作れば球体になりますが、このままでは安定性に欠けるので、半分に割ってドーム形の物体が考えられます。この形であれば空間の割には外に逃げる熱が少ない、ということになります。 因みに、この逆の形は平べったい形をした箱型の建物です。

自然の断熱材

干し草、枯れ枝、木の皮、雪、前述の土など色々なものが使えるようです。

その他の伝統的方法をいくつか…

◎狭い空間で人や動物の体温を利用するのも古来行われて来た方法です。
男・女・牛・馬・犬・猫等々あるようですが、組合せを誤ると困るかも?
◎鍋と酒(類):一過性ですが、この選択は捨てられない…
◎温泉とか南国への移住:何の制約もなければ最良の部類でしょう。
◎やせ我慢:開き直って寒さを楽しむのも”あり”かも…

徒然草第55段に、『家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬は、いかなる所にも住まる。…』という一文があり、古くから和風建築の原型の一つでもあったようですが、これを真似てみるのも経済的でしょう。ただし、著者吉田兼好が意図的に暖のとり方のことを書かなかった、という可能性もない訳ではありません。

情報提供

SBIアーキクオリティ

http://www.sbiaq.co.jp/

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