査定

あなたの不動産を無料で査定

1分のカンタン入力実績豊富な不動産会社が、あなたの売りたい物件を無料で査定します。
  • 1物件の地域は?入力済
  • 2市区町村は?入力済
  • 3町名は?入力済
  • 4物件種別は?入力済

排水設備について

マンションライフ

排水の種類は4つあります。 雨水、大小便を含んだ汚水、工場や病院等から生じる特殊な物資を含んだ排水、台所や浴室からの雑排水です。 マンション敷地内の排水方式には、汚水・雑排水を同一の排水系統で排水させる合流式と、汚水と雑排水を別々の排水系統で排水する分流式があります。 公共下水道への流水は、合流式が汚水・雑排水・雨水で同系統で、分流式は汚水・雑排水と雨水の別系統です。

これらの排水をうまく排出する設備のひとつに、トラップと呼ばれるものがあります。各種の排水口の直後に設けられ、内部に水を溜めたものです。身近なところでは、洗面台の下や台所の流しの下を覗くと見える管がそれです。トラップは、トラップ内の封水により、配水管内からの臭気や逆流、害虫等が室内に入らないよう、配水管と排水がなされる器具の間に設けられています。トラップ内の封水の深さは5〜10cmとされ、その構造は内部の清掃が簡単であり、材質が耐腐食性であることなどが挙げられます。
以下、トラップの一例です。

Sトラップ

一般的に用いられるトラップで、横から見るとS字型をしています。サイホン作用(サイホンとは、隙間のない管を利用して、液体をある地点から目的地まで、途中出発地点より高い地点を通って導く装置であり、ここではこのメカニズムを引き起こす作用を指す)が起きやすく、自浄作用(流水により排水路内面を洗浄する作用)が強いことが特長です。

Uトラップ

正面カら見てU字型をしているトラップです。排水横管の屋外本管に接続する末端等に設けますが、底部に沈殿物が溜まりやすい短所があります。

Pトラップ

横から見るとP時型をしているトラップです。Sトラップよりサイホン作用が起きにくいといわれます。 これらの管トラップは、他の器具トラップと比べて小型で済む点が長所です。

椀トラップ

排水溝にベル型もしくはお椀を伏せたような形状の金物等をかぶせた状態です。浴室の床や台所など床排水に使用され、椀部は取り外し容易で、外すとその機能が失われ、悪臭等の原因になります。

ドラムトラップ

排水管径の2.5倍以上のドラム型の水封部を設けたものです。水封部の水量が多いので破封しにくい反面、沈殿物が溜まりやすい特長があります。清掃用流しや厨房の流しなどに使用されます。

一般的に、1つの排水系統にトラップを2個以上設けると、トラップとトラップの間が閉塞状態となり、排水の流れが阻害されるので二重トラップは禁止されていますが、通気管の設置により二重トラップを回避することもできます。 またトラップの封水がなくなることを破封といい、その原因としては、自己サイホン作用(洗面器などの大量に水をためて使用する器具で、多量の排水により器具配水管が満管流となりサイホン作用により封水が排水される現象)、吸出作用(排水立て管に近い位置にトラップが設置されると他の器具の大量排水で起こる負圧により封水が吸いだされる現象)、跳出し作用(横走り管が短く排水縦管に近い位置にトラップが設置された中間階などで、配管内の急激な気圧上昇により封水が室内に噴出す現象)、毛細管現象(管内にひっかかった糸くずや髪の毛により封水が破れる現象)等が考えられます。 排水口で通常と異なる悪臭や、害虫が増える事態がある場合等には、破封の可能性も考えられますので注意しましょう。

RE-Guide(リガイド)

RE-Guide不動産一括査定 RE-Guide収益物件 不動産投資診断チャート
査定

あなたの不動産を無料で査定

1分のカンタン入力実績豊富な不動産会社が、あなたの売りたい物件を無料で査定します。
  • 1物件の地域は?入力済
  • 2市区町村は?入力済
  • 3町名は?入力済
  • 4物件種別は?入力済