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住宅ローン選びの要点!金利タイプをきちんと理解しよう。

ローン

■「安心」の度合いで分かれる固定金利タイプ

住宅ローン選びの悩みどころは金利タイプです。それぞれのタイプの特徴を理解したうえで決定しましょう。

(1)全期間固定金利型は、金利が借入期間中変わらないタイプです。金利タイプが変わらないので、返済計画も立てやすく、金利上昇のリスクも心配無用です。

(2)固定金利選択型は、借入時から一定期間(2年・3年・5年・10年のパターンが多い)は金利が固定されるタイプです。固定期間(固定特約期間)終了後に再度、固定金利か変動金利かを選び直します。一定期間の安心を得ながら、選択の機会を残したい場合に向いています。


■預金と連動した新しい住宅ローンに注目!

(3)変動金利型は、半年に一度、自動的に金利を見直すタイプです。返済額の見直しは5年毎で変動幅の上限があるので、それをもとに返済計画を立てることができます。金融機関によって固定金利選択型へ切り替えられるものもあります。

(4)預金連動型は、預金額と連動し、金利や返済額の固定期間が変わる新しいタイプの新しい商品です。預金をすることで繰上返済と同種の利息軽減効果が得られます。変動金利型ですが、預金することで金利上昇リスクを自らコントロールできる機能がついている珍しい住宅ローンです。

⇒表:金利タイプのメリット・デメリット

情報提供

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