不動産投資診断チャート
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収益物件として割安に購入し、借りている人が退去した後に、実需物件(所有者本人が住むための物件)として売ることを目的として物件を買う投資法。一般的には、実需用として人気のある物件であれば、賃貸中の物件は空物件(もしくは居住中)と比較して相場は10%程度安いと言われています。
- 【エリア】
- 人口が増える強い要因はないものの、一定の賃貸ニーズがあるエリア。人口10万人以上、人口増減率0%以上の条件で、ある程度の規模があり人口が増えている都市に絞ります。
- 【物件条件・注意点】
- ワンルームよりも広めの投資用マンション(区分)で、空室になった時に実需のニーズがありそうな物件を選びます。利回りより、総額(価格+諸経費)・専有面積坪単価等のコスト感、さらに間取り・階数・バルコニー方向・マンションブランド等から総合的に物件の相場価格の見極めが必要となってきます。賃借人退去時に市況によっては物件価格が低下する可能性もあり、注意が必要です。内覧せずに間取り図面から部屋の状況を推察して購入するため、将来の売却時に想定以上に部屋内の傷みが激しく値段が安くなったり、リフォームにお金がかかるリスクを勘案して購入する必要があります。
- 【自己資金】
- 購入者の借入への考え方にもよりますが、自己資金は200〜1000万前半程度が目安です。
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絞り込み検索条件
【タイトル】 | 退去後は転売、賃貸中コンパクト系区分マンション |
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【人口】 | 10万人以上×エリア内訳 |
【人口増減率】 | 0%以上 × |
【物件種別】 | 投資用マンション(区分)× |
【土地権利】 | 所有権× |
【最寄り駅からの時間】 | 10分以内× |
【建物構造】 | 鉄筋コンクリート(RC造)×、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)× |
【総戸数】 | 30戸×〜上限なし |
【専有・建物面積】 | 30m2×〜60m2× |
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