不動産投資診断チャート
都心一等地ではなく、景気が悪くなっても賃料があまり下がりにくい城南・城西エリアのワンルームを狙い、安定した不動産投資を目指す投資法です。
- 【エリア】
- 山手線の少し外側の城南・城西は、単身者の需要が多く、賃料変動幅が少ない安定したエリア。都心の青山・赤坂・麻布エリア等は、リーマンショック時に賃料が大きく下落しましたが、このエリアは下落が少なく景気の影響を受けにくいエリアです。また湾岸部に比べて、地震や津波等自然災害のリスクが小さく、地盤の堅いエリアが多いなど、安定的な不動産投資を望む方に向いています。
- 【物件条件・注意点】
- 投資用マンション(区分)の専有面積が狭めの物件で、耐震基準が大きく見直された新耐震基準が適用されているもの、総戸数は30戸以上の物件を選びましょう。管理戸数が大きい物件の方が、修繕積立金や管理費の各住戸の負担割合が比較的小さく、一概には言えないものの、しっかりと管理されている可能性が高いため、資産価値が保たれる傾向があります。またローンを組む際に、金融機関が戸数をチェックする場合があるため、そういった面でも資産価値に違いがでます。
- 【自己資金】
- 自己資金は、250〜350万(物件価格の10%+諸経費7%)が目安です。
絞り込み検索条件
【タイトル】 | 都内おススメエリアのワンルーム |
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【沿線】 | 都内おすすめ路線1 |
【物件種別】 | 投資用マンション(区分)× |
【土地権利】 | 所有権× |
【最寄り駅からの時間】 | 10分以内× |
【建物構造】 | 鉄筋コンクリート(RC造)×、鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)× |
【築年その他】 | 1983年以降竣工(新耐震)× |
【総戸数】 | 30戸×〜上限なし |
【専有・建物面積】 | 下限なし〜30m2× |
【その他】 | バストイレ別× |